ミュシャ展

上野の東京都美術館で開催されている「ミュシャ展」に、日曜日行ってきました。
アルフォンス・ミュシャはわたしの大好きな画家で、うちにもデカい絵があります(*'-')
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だいたい上野に行くこと自体が、何年ぶりでしょうか(滝汗)
日曜の上野駅、とにかく人・人・人でタイヘンなことに。
ご家族連れに大人気の上野動物園と、開催されたばかりの恐竜博(これもぢつは見たいw)の国立博物館を抜ければ、人通りはだいぶ減ったのですが、美術館に着くとわたしたちを待っていたのは20分待ちの行列(笑うしかない)チケット買うのにも10分ほど並びましたしッwイヤ、前売り買っていけばよかったんですけどね(・ω・)
なんとか入場したところでも、人の渦wそりゃそうだよ、入ってすぐのとこに「四季」はあるし「芸術」はあるし「黄道十二宮」はあるしっヽ(;´д`)ノだいたい人の頭越しに見るしかありませんでしたが、「芸術・音楽」だけは根性で近づいて凝視。持ってる絵がコレなので・・・(照)
次の部屋くらいからゆっくり見る人とザッと見る人のペースの差が出てくるからか、だいぶゆとりが出てきました。有名な連作モノが一通り出た後に、ミュシャの出世作である舞台ポスター「ジスモンダ」がドーンとありまして、ぉぉぉ(゜∇゜)とつい手に汗握ります(大げさな;)舞台ポスターは展示方法も考えられていて、1Fから2Fが吹き抜けになっている1F部分に展示され、2Fに上がっていく階段から2Fにかけて、遠距離から作品を見ることができました。ポスターという作品のもつ目的が、遠くから見ることによってよくわかります。目を引く配色、全体の印象などは、近距離から見るだけでははかりがたいものなんですよね。モエ・エ・シャンドンのポスターは、同行した某遊び人(苦笑)が「このシャンパン知ってる・・・」といってて、ちとワロタ^^;
途中、「ミュシャ夫人のネックレス」と「指輪」、「装飾鎖付きペンダント」が展示されており、つい「ぅぉ」と声上げて駆け寄ってしまったわたし(汗)「繊細なメガネ留めだぁぁ」とか「色石配置のバランスが・・・」とかあれこれ考えてしまう自分がナントモ;「装飾資料集の下絵」なども、内心ドキドキしながら見ました(*´д`*)
アメリカ時代を経てプラハ時代へ来ると、ミュシャが抱いていた祖国愛を強く感じるようになりました。地球の裏側で、この偉大な表現者が命をかけて表現しぬいたスラブの歴史を、わたしたちはさほど多く知りません。妙な無力感をほんのり感じつつ、自分の学び足りなさをあらためて痛切に思ったり。知りたいことは無尽蔵に。それに対する探求の情熱だけは、亡くしたくないものであります。

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帰りに上野駅へ向かう途中、早咲きの桜を見つけました(*'-')遠くから見て「梅?桃?イヤ桜??」とか言ってたんですが、やはり桜♪周りの人も、カメラ向けておりました。
桜、いいですなぁ・・・

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帰りに新宿駅を歩いていると、高野フルーツパーラーの売店にガッと目を引くナニカがっ!
なんと苺やまもりのケーキぃぃぃ(*´д`*)
苺大好きの息子にお留守番させちゃったし、ということで、お土産はコレにケテーィ('∇')b

ひさびさに人ごみにもまれて、チカリタ(;´д`)
夜は早く眠れましたとも、エエw
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by tineke1 | 2005-03-21 19:36 | 雑記
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